ニュース一覧
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「SUPERCELL-800G」新製品発表ニュース
マシニングセンタの専業メーカーのキタムラ機械は、同時5軸制御横形マシニングセンタの新製品「SUPERCELL-800G」を4月6日に発売しました。1984年以来900セット以上販売実績がある「SUPERCELLシリーズ」の人気機種SUPERCELL-300G、SUPERCELL-400Gに続く最上位機種となります。 パレットサイズは630×630mm、最大ワークサ...
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キタムラ機械とドコモが5Gを搭載した次世代工作機械の共同開発を開始ニュース
キタムラ機械株式会社(以下、キタムラ機械)と、株式会社NTT ドコモ北陸支社(以下、ドコモ)は、5Gを用いて遠隔から工作機械の自動運転を実現する「Auto-Part-Producer 5G」の共同開発を、2021年3月23日(火)に開始しました。今後、共同での技術検証等を経て、2023年4月の商用化をめざします。
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中部地方発明表彰で中小企業庁長官賞を受賞しました!ニュース
11月18日(水)にANAクラウンプラザホテル富山にて、令和2年度中部地方発明表彰式が開催されました。当社は【工作機械用NC機能付き操作盤】で、中小企業庁長官賞を受賞しました。 (概要) 本発明は、加工プログラムや段取り設定など複雑で大量の情報を登録したマトリックス型 2次元コード(QRコードなど)を瞬時に機械に...
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「顔認証機能付きマシニングセンタNC操作盤」が文部科学大臣賞受賞!! 独自のCNC装置「Arumatik-Mi」に顔認証システム(特許取得済)を導入ニュース
簡便で確実に作業者を識別して良好な操作制限が行える個人認証システムを備えたマシニングセンタNC操作盤を開発し、10月16日に最高賞である文部科学大臣賞を受賞した。機械本体の操作盤にCCDカメラを内蔵し、機械を操作する作業者の顔画像を顔認証システムにより取得しコントローラ内に登録することが可能になり、作業者...
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世界初の工作機械自動運転機能「Auto-Part-Producer」で特許を取得しました。ニュース
キタムラ機械は、世界で初めて工作機械を自動運転する機能「Auto-Part-Producer」で特許を取得した。同社独自のコンピューター数値制御(CNC)装置「Arumatik-Mi」に搭載可能な機能で、人工知能(AI)が3Dモデルを基に加工に必要な各種条件(加工方法、使用工具、切削条件、干渉チェックなど)を自動決定し、マシニングセンタ(...
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「SECURITY ACTION」★★二つ星を宣言しました。(2019年12月24日)ニュース
当社は、安全・安心なIT社会の実現に向け「情報セキュリティ基本方針」を定め、 その方針を広く一般に公開するとともに、全従業員が情報セキュリティ対策に取組んでいくことを宣言します。 当社の情報セキュリティへの取組みの公表にあたって、「SECURITY ACTION」★★二つ星を宣言しました。 情報セキュリティ基本方針...
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【記念対談】令和 新時代を拓くニュース
工作機械に先端技術 製造業の未来つくる 北日本新聞8月10日(土)朝刊に掲載されました。 ぜひご覧ください。 PDFファイル(2MB)
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東欧で初 チェコに「キタムラ・テクニカルセンター」オープンニュース
キタムラ機械(富山県高岡市、北村彰浩社長、0766-63-1100)は、チェコ共和国・プラハ郊外のホロウブコフに、東ヨーロッパで初めてのサポート拠点となる「キタムラ・テクニカルセンター」を5月23日に開設し、同日、ヨーロッパの全ディーラーを招いて開所式を行いました。 EUの産業政策により機械産業の振興が進...
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日刊工業新聞社 2018年(第61回) 十大新製品賞「モノづくり賞」を受賞ニュース
日刊工業新聞社「十大新製品賞」は技術の秀逸性だけではなく、販売実績などの実業性を兼ねていることも選考基準となっており、権威ある賞として認識されています。2018年(第61回)「十大新製品賞」のモノづくり賞に、当社の「人口知能(AI)によるマシニングセンタの自動運転機能『Auto-Part-Producer』」が輝きました。...
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創業85周年記念広告 第9回ニュース
【創業85周年記念広告】 第9回 7/11(水) 日刊工業新聞 7/12(月) 日本経済新聞 掲載 モノづくりをもっとシンプルに。 キタムラの最新のマシニングセンタに搭載している、遠隔機械稼働管理アプリ「Anywhere-Remote」(登録商標)は、IoT技術を駆使し、加工完了を予測して知らせるAI機能ほか、 スマートフォン...
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