MACHINING CENTER

マシニングセンタ

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マシニングセンタ

マシニングセンタのパイオニア

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次世代型複合マザーマシンであるマシニングセンタの国内唯一の専業メーカーです。
1971年、世界で初めて千手観音像をヒントに、独創的な立形マシニングセンタ(T-12型)を開発したマシニングセンタのパイオニアです。同時に世界各国へ特許出願を行い、1974年に世界24カ国で特許を取得しました。当時、日本ではわずか数社だけが、欧米の特許技術供与を受けてライセンス生産していた
マシニングセンタを、逆にキタムラ機械は欧米の工作機械メーカー(ドイツ、ドナウ社等)に技術供与行い、マシニングセンタのパイオニアの地位を確立しました。

当社のマシニングセンタ

“マイセンター”シリーズと呼ばれる当社の代表的な製品は、1981年発売以来、今日までモデル名が変更されず、技術革新による機能アップを図りながらも工作機械の生命である基本構造は一切変わっておりません。
当社は新モデルの試作機を数年自社設備として使用し、改良に改良を重ねたもののみを商品化した結果、完成度の高い製品を発売当初より、20年以上提供してまいりました。
ここに紹介する6つの視点は、当社のマニシングセンタの導入を検討しておられる皆様にマシニングセンタを見極めるポイントとしてお役立ていただきたくまとめたものです。
YouTubeにおいても特長をご覧いただけます。

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