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新型横形マシニングセンタ「Mycenter–HX iG」シリーズの販売を開始

高精度・高生産性マシニングセンタの専業メーカーのキタムラ機械は、「Mycenter-Gシリーズ」をさらに進化させたマシニングセンタ「Mycenter-HX iGシリーズ」を開発、9月にアメリカシカゴで開催されたIMTSで先行販売して、大好評を博している
このたび、11月17日から開催される日本国際工作機械国見本市では、国内で初めてのお披露目と同時に国内販売を開始する。
Mycenter-iG」シリーズは「Machining Challenges-Simplified」(登録商標取得済)をスローガンとして「経験や知識を必要とせず誰もが簡単に高精度・複雑切削加工」を目指して独自開発したCNC装置「Arumatik-Mi」の19インチマルチタッチパネルに、世界で初めて高解像度CCDカメラ、マイク、スピーカーを標準搭載、インターネットを介した様々なアプリケーションとの連動を可能にした。
世界中どこからでも、パソコンやスマートフォン等のさまざまなインターネットに対応したデバイスを用いて工場の稼動状況、稼動時間、生産スケジュールを管理することを可能にした。多種多様な製造装置とソフトウェア間の相互通信を可能とする 現在唯一の国際標準規格である通信プロトコルMTConnectにいち早く対応している。
また同時に「Mycenter-iG」シリーズはそれぞれ同クラス世界最高速・超高精度1/1000度角度割出し±3秒未満の完全無欠を意味する独自のIntegral Rotary Table(インテグラル・ロータリーテーブル)を搭載して医療機器から精密金型、航空機、自動車部品加工等に対応している。新シリーズ「Mycenter-iG」の名称は、「インターネット(Internet)」と「インテグラル・ロータリーテーブル(Integral Rotary Table)」の両者の頭文字の「i」から名づけました。11月17日(木)から22日(火)に東京ビッグサイトで開催される第28回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2016)に出展して、「Mycenter-HX250iG」「Mycenter-HX400iG」と「Mycenter-HX500iG」3種類の新機種の販売を開始します。

世界最高速度フルスペック横型マシニングセンタ「Mycenter-HX250iG」

mycenter-hx250ig

テーブル旋回軸や工具交換装置などに当社独自開発のインテグラルテーブル(超高精度1/1000度角度割出し±3秒未満)を採用し、加工時間を左右するテーブルが積載重量100kgの重量物を回転させるものとしては、世界最速の毎分300回転で旋削加工を可能にしている。また、世界最高速度0.6秒で最大工具2キログラムの重量工具交換できる(最大径75mm、最大長さ200mm)切削送りは毎分60メートルで圧倒的な高生産性能を有する。

世界最高速度角型摺動面横型マシニングセンタ「Mycenter-HX400iG」

mycenter-hx400ig

当社の機械づくりの真髄の「匠の技」であるキサゲの摺合せ作業を駆使したTGA(True Geometric Accuracy、真の機械姿勢・幾何学精度)(登録商標取得済)を、さらに進化させつつ、人間工学的視点から機械デザインを全面的に見直し、操作機能、安全面、生産面、環境配慮にわたって省エネルギー・省スペース・省力化を貫いた新デザイン思想、スマートデザインによって開発した。テーブル旋回軸や工具交換装置などに当社独自開発のインテグラルテーブル(超高精度1/1000度角度割出し±3秒未満)を採用し、加工時間を左右するテーブルが積載重量400kgの重量物を回転させるものとしては、世界最速の毎分125回転で旋削加工を可能にしている。また、世界最高速度0.8秒で最大工具10キログラムの重量工具交換できる(最大径150mm、最大長さ370mm)。角型摺動面構造では世界最速の毎分60メートルで切削送りが可能であり圧倒的な高生産性能を有する。

世界最高速度角型摺動面横型マシニングセンタ「Mycenter-HX500iG」

mycenter-hx500ig

当社の機械づくりの真髄の「匠の技」であるキサゲの摺合せ作業を駆使したTGA(True Geometric Accuracy、真の機械姿勢・幾何学精度)(登録商標取得済)を、さらに進化させつつ、人間工学的視点から機械デザインを全面的に見直し、操作機能、安全面、生産面、環境配慮にわたって省エネルギー・省スペース・省力化を貫いた新デザイン思想、スマートデザインによって開発した。テーブル旋回軸や工具交換装置などに当社独自開発のインテグラルテーブル(超高精度1/1000度角度割出し±3秒未満)を採用し、加工時間を左右するテーブル上に、最大ワーク寸法径800×高さ1,100mm、積載重量800kgの重量物を固定して、世界最速の毎分120回転で旋削加工を可能にしている。また、世界最高速度0.8秒で最大径150mm、長さ370mm、重量10キログラムの重量工具を交換できる。角型摺動面構造では世界最速の毎分60メートルで切削送りが可能である。当社独自の4段変速ギヤ駆動スピンドルにより、加工対象ワークによってギヤ駆動で世界最高速の毎分20,000回転の高速加工や、クラス最大切削トルク1,250ニュートンメートルの難削材の重切削加工を可能にし、圧倒的な高生産性能を有する。

キタムラ機械株式会社『太陽光発電設備新設』に関する発表

この度、キタムラ機械株式会社は、受注増に対応した増産体制構築の一環として、富山県高岡市の本社工場に、出力250kWの呉西地域で最大級の自家消費用の太陽光発電設備を新設しました。

この度新設した太陽光発電設備は、富山県高岡市の本社敷地内の大型マシニングセンタ組立工場の屋上に、太陽光パネル1,022枚を敷き詰めています。
この太陽光発電設備の出力250kWは、自家消費用の発電設備としては、北陸で最大級の規模となります。年間発電量は245,118kWhを想定しており、当社の年間電力使用量の約8%を賄うと共に、年間152.3トンもの二酸化炭素排出量を削減する計画です。
いま当社は、独自CNC搭載のマイセンターGシリーズが好評を頂くなど受注が伸びる中で、増産を続けています。さらに、生産能力増強のために設備投資を実施しており、電力使用量の増加が課題となっていました。太陽光発電設備により、増産体制に対応した電力を確保しつつエネルギーコストの抑制を図ります。また化石燃料の消費を抑えて環境保全に貢献すると共に、再生可能エネルギー活用の新しい形を目指します。

この度太陽光発電設備を新設した、キタムラ機械株式会社・大型マシニングセンタ組立工場は、2009年4月に完成した、最も新しい工場です。建築面積は3,482㎡(1,055坪)であり、クレーンは、30トンクレーン2基を含む26基を備え、高精度なナノ加工を実現できる環境を整え、航空機、建設機械、船舶、発電プラント等のインフラ関連の業界からの受注に対応した、大型マシニングセンタ専用の組立工場です。
セメント固化材390トン以上を注入する地盤改良工事を行って、地耐圧は1㎡当たり90トンの重量に耐え、大重量の工作機械であってもナノレベルの精密な組立を可能としました。また、高精度実現のため、気温は一年を通じて20度±1度以内、空気のクリーン度はNASA規格クラス10,000(粒子径が0.5μm(ミクロン)以上の粒子が空気1ft3(立方フィート)中に10,000個以下)を維持する恒温恒湿クリーン工場です。断熱・空調設備などで省エネを図り、光熱費を既存工場に比べて10分の1に抑えました。
当社はマシニングセンタ専業メーカーとして、他社製品と同じ切削力を1/3の電力消費量で加工できる、省エネ型のマシニングセンタを開発・製造・販売しており、2000年には第20回「優秀省エネルギー機器賞」を受賞しています。また、1997年には環境マネジメントシステム規格ISO14001を取得し、本社工場において、省エネ化、消費エネルギーの削減を長年進めて参りました。

大型マシニングセンタ組立工場 全景

大型マシニングセンタ組立工場 全景

太陽光発電モジュール

太陽光発電モジュール
太陽光発電モジュール2

大型同時5軸制御立形マシニングセンタ 「Mytrunnion-7G」新製品発表

キタムラ機械株式会社は、創業1933年以来、80年以上の工作機械製造の集大成として、このたび、5年間の開発期間を費やした、新製品・大型同時5軸制御立形マシニングセンタ『Mytrunnion-7G』の販売を開始いたします。

1984年に発売され今日までFMCとして最大の800セット以上の納入実績があり、世界中のお客様から高い評価を得ている同時5軸制御横形多面加工FMC「スーパーセル」シリーズに続き、2002年に発売開始した同時5軸制御立形マシニングセンタ「Mytrunnion(マイトラニオン)」シリーズは、テーブル径がφ120mmの「Mytrunnion-1」、同305mm角の「Mytrunnion-3」、同φ400mmの「Mytrunnion-4G」、同φ630mmの「Mytrunnion-5」に続き、今回発表のテーブル径φ1000mmの「Mytrunnion-7G」を加えこれにより、キタムラ機械の5軸制御マシニングセンタは全9モデルとなります。
30年以上にわたる5軸マシニングセンタの開発の歴史で培ったノウハウを結集して開発しました。
オーバーハングの少ない門型構造と5軸制御の傾斜軸を両端で支持するクラス最大のφ1000mmの高剛性トラニオンテーブルにより、ワーク最大径φ1170mm、最大重量2000Kgの大型加工物を5軸加工で高速、高精度、重切削加工を図りたい航空宇宙やエネルギー関連、大型金型など幅広い産業向けに開発しました。
摩擦係数が小さく高加減速性に優れた高剛性摺動面構造は、大型機械では最高速の毎分50mの高速早送りを実現し、傾斜軸、旋回軸の5軸制御駆動部には、バックラッシが無く俊敏な高速軸送りを可能にした新しいテーブル機構を採用し、大型同時5軸制御機では稀な全軸フルストロークにおいて位置決め精度±2ミクロン、繰り返し精度±1ミクロンを実現いたしました。長時間にわたる高速高精度微細加工や、クラス最大出力の40Kw、最大切削トルク586N・mの主軸電動機と当社独自の4段変速ギヤ主軸による毎分12000回転の高速・高剛性主軸とで、アルミの高速加工からチタン、インコネルの難削材の大型加工物の複雑形状加工や高速重切削加工を実現します。
作業性、操作性、接近性を図る為、正面、操作面、天井部の3方向が開放できるフレームレス自動開閉天井カバーにより、大型加工物の段取りが容易になり作業者の負担を大幅に軽減でき安全性を高めました。
制御装置には、「Machining Challenges-Simplified」(マシニングセンタを誰でも使えるものにする)使い易さを追求し、演算処理能力を従来の25万倍、クラウド操作にも対応した、当社独自開発の第4世代CNC装置「Arumatik-Mi」を搭載し、従来に無い大型5軸マシニングセンタの俊敏性を高めました。
従来比5倍の演算処理速度と最大で従来比25万倍以上の512GBハードディスクドライブにより、プログラム加工時間が100時間を超す大容量のプログラムでも分割せずに一括処理可能となるうえ、USBメモリーからも同様の直接運転も可能となります。また、クラウドからのプログラミング導入や複数台の同時稼働などインダストリー4.0にも対応し、生産設備のフル活用を可能にします。
最新知能化技術である熱変位補正機能「IAC(インテリジェントアドバンスコントロール)」(2001年特許取得済)、加工の最適条件を探る切削監視機能「キタムラモニタリングシステム」、作業者が安心して5軸操作を可能にする衝突防止機能などを搭載し、スマホ感覚のラクラク簡単操作を実現します。

2015.3月31日 北陸新幹線開通・新高岡駅に当社広告を掲示

今年3月の北陸新幹線開通に合わせ、当社キタムラ機械へのアクセスが、より便利に、より短時間になりました。
当社本社への新しいアクセスの詳細は、こちら(http://kitamura-machinery.co.jp/company/branch/#07)をご覧ください。

北陸新幹線の新高岡駅に北陸新幹線・新高岡駅に、当社キタムラ機械の広告を掲示しています。
上りホームのエレベーター・階段・エスカレーターの降り口です。
新高岡駅にお越しの際は、ご覧下さい。

2014.10月30日〜11月4日 JIMTOF2014 (東京ビッグサイト)へ出展

会期:2014年10月30日(木)~11月4日(火)
開催時間:10:00~17:00
会場:東京ビックサイト(東京国際展示場)/小間番号:東4ホール E4017

東京ビックサイトにて、第27回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2014)が開催されます。是非この機会に、キタムラの進化を体験してください。

詳細はこちらから(http://kitamura-machinery.co.jp/exhibition/1251/

重切削マシニングセンタ 「Mycenter-3XD」, 「Mycenter-4XD」,「Mycenter-4XT」 新製品発表

キタムラ機械株式会社は、創業1933年以来、80年以上の工作機械製造の集大成として、このたび、5年間の開発期間を費やした、新製品・高剛性マシニングセンタ『Mycenter-3XD、Mycenter-4XD、Mycenter-4XT』の販売を開始いたします。

新製品Mycenter-“D”シリーズ(Durablility:耐久性・信頼性を極めた)と、Mycenter- “T”シリーズ(Trunnion: 5 軸制御の傾斜軸を両端で支持した高剛性構造の5軸加工機)は、『Machining Challenges-Simplified』(マシニングセンタを誰でも使えるものにする)使いやすさを追求し、新型のコンピューター数値制御装置(CNC)『Arumatik-Jr』(アルマティックジュニア)を搭載、また、Value Engineeringを駆使して、部品点数を1/3 以下に省き、画期的なコストパフォーマンスを実現した新製品群です。
新製品「Mycenter-3XD」は、切削領域:760mm(X 軸)×510mm(Y 軸)×510mm(Z 軸)を早送り速度・毎分48メートル、5.4平方メートルの省スペースで実現しました。また、主軸駆動部には、新開発の2 段変速高出力主軸を搭載して(22kw/30馬力)177N・mクラス最大の主軸トルクを獲得しました。3万台以上のマシニングセンタの納入実績に裏付けられた市場ニーズを取り入れることで驚愕のコストパフォーマンス画期的な販売価格、1000万円(消費税抜き)を実現しました。



同じく、新製品「Mycenter-4XD」は、切削領域:1,100 mm(X 軸)×610mm(Y 軸)×610mm(Z 軸)、高剛性ミーハナイト鋳鉄を採用し、摺動面は、「匠の技」であるキサゲ作業による完全角型摺動面(焼入れ処理後、低摩擦鏡面仕上げの箱型構造)でY軸方向(テーブル前後移動軸)に4スライドウェイ方式を採用した毎分36mの送り速度を実現しました。 主軸はNo.40テーパ【15,000min-1, 26kw(35馬力)トルクはクラス最大の177N・m】とNo.50テーパ【10,000min-1/26kw(35馬力)トルクはクラス最大の662N・m】とユーザーニーズに応じて選択でき、高トルクによる重切削加工から高速仕上げ加工までの高品位加工が可能です。3万台以上のマシニングセンタの納入実績に裏付けられた市場ニーズを取り入れることで驚愕のコストパフォーマンス画期的な販売価格、主軸No.40テーパ仕様で、1360万円(消費税抜き)、No.50テーパ仕様で、1760万円(消費税抜き)を実現しました。

同じく、新製品「Mycenter-4XT」は、新製品「Mycenter-4XD」をベースにした5軸加工マシニングセンタです・切削領域:800mm(X軸)×610mm(Y 軸)×510mm(Z 軸)×-42~+120度(A 軸)×360度(C 軸)の5軸加工が可能です。 3万台以上のマシニングセンタの納入実績に裏付けられた市場ニーズを取り入れることで驚愕のコストパフォーマンス画期的な販売価格、1980万円(消費税抜き)を実現しました。
制御装置は最もハイエンドな独自開発のキタムラ機械オリジナルCNC 制御装置「Arumatik-Jr」(アルマティックジュニアは、既に定評あるArumatik-Mi 型(19インチ画面)の9.5インチ画面仕様)搭載し、従来の5倍の演算処理速度とスマホ感覚の簡単操作を実現いたします。
Mycenter-3XD及びMycenter-4XTは、10月30日~11月4日に開催される「第27回日本国際工作機械見本市JIMTOF2014」(小間番号:E4017)に出品いたします。



新製品に関するお問い合わせは以下よりお願いします。
http://kitamura-machinery.co.jp/contact/

 

次世代型3金属加工用プリンタ High Speed Bi-Lateral Contouring「XrossCut」(クロスカット) 新製品発表

キタムラ機械株式会社は、世界で初めて、GコードMコードといったNC言語を知らない方でも、写真画像からSTLファイルを作り、プログラム作成の手間をかけずに加工できる超高速立型マシニングセンタXrosscut(クロスカット)を開発しました。
本機は、1997 年から開発に手がけ、2005 年に経済産業省が創設した第1回ものづくり日本大賞の優秀賞を受けた超高速金型加工機から改良に改良を加え、17 年の歳月をかけ、ようやく商品化に成功した世界にも類がない次世代型3D マシニングセンタであり、近年 注目されている3D プリンタとは、リバース(反転)の動き(3D プリンタは主にプラスチック等を積層していくのに対して、本機は同様の動きで掘り込んでいく)を用いて3D プリンタでは、3 次元生成が困難な高硬度な鋼材やアルミ合金まで幅広く切削加工で3 次元形状生成を行うことができます。

更に、従来使われていたNC 言語でのプログラムを用いて、超高速で加工することも可能です。主軸回転速度毎分70000 回転、切削送り速度は最大で毎分120,000mmと世界最高速を誇る(左右方向はX・U軸を相対的にそれぞれMAX毎分60000mm で移動する)。従来の金型加工機等と比べ、3倍以上の条件で3 次元切削が可能。

制御装置は最もハイエンドな独自開発のキタムラ機械オリジナルCNC 制御装置「Arumatik-Mi」を搭載して、従来の5倍の演算処理速度と最大で従来の25 万倍以上の512GB ハードディスクドライブによる大幅な加工時間短縮を可能にして、さらに、加工時間が100 時間を越すような大容量のプログラムでも、分割せずに、余裕を持って一括処理が可能となる上、USB メモリーからも同様の直接運転も可能となる、世界に類がないマシニングセンタです。

XrossCutは、9月8日~9月13日に開催される 「IMTS2014・シカゴショー」(小間番号:S-9148) に出品します。

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高精度 同時5軸制御立形マシニングセンタ「Mytrunnion-4G」(マイトラニオン4G) 新製品発表

キタムラ機械株式会社は、1981年から同時5 時制御マシニングセンタを販売してまいりました。中でも、同時5軸制御FMSとしては、最大の納入実績(800 セット以上)を誇る「Supercell・シリーズ/スーパーセルシリーズ」(1984 年に世界24 カ国特許取得済)は、世界ではじめて、不可能と言われた複雑同時5 軸加工の72 時間無人化運転を実現しました。 その「Supercell・シリーズ/スーパーセルシリーズ」を更に高精度化に進化させた同時5軸制御マシニングセンタ、「Mytrunnion-5」(第33 回機械工業デザイン賞を受賞)を2002 年に発売いたしました。「Mytrunnion-5」は、世界で初めて位置決め精度1ミクロンの精度保証を実施したことも相まって、600 台以上の納入を数え、ご好評を博して参りました。

このたび、新開発した「Mytrunnion-4G」(マイトラニオン4G)は、「Mytrunnion-5」のコンセプトをそのまま継承して、設置スペースが、10.9 平方メートルから7.7 平方メートルに省スペース化を実現しました。5 軸制御駆動部には、超高精度ローラーギアカムを採用することで、バックラッシュゼロが可能となりました。 これにより、同時5 軸制御機では稀な全軸フルストロークにおいて位置決め精度±2 ミクロン、繰り返し精度±1 ミクロンを実現いたしました。 更に、制御装置は最もハイエンドな独自開発のキタムラ機械リジナルCNC 制御装置「Arumatik-Mi」を搭載し、従来の5倍の演算処理速度と最大で従来の25 万倍以上の512GB ハードディスクドライブによる大幅な加工時間短縮を可能にして、さらに、加工時間が100 時間を越すような大容量のプログラムでも、分割せずに、余裕を持って一括処理が可能となる上、USB メモリーからも同様の直接運転も可能となる、世界に類がないマシニングセンタです。

同時5軸制御時での最大加工サイズは、φ500×400mm(径×高さ)と大きく設定されています。主軸は最高回転速度までの加速が2.3 秒の高速加減速・ 毎分15,000 回転(40 番テーパ)を標準装備し、複雑形状や金型加工においても、「スマートデザイン」による免振設計された高品位加工が可能です。

キタムラ機械では、「Mytrunnion-4G」(マイトラニオン4ジ)の発売により、5 軸制御のマシニングセンタが7 機種となり、多品種複雑加工の完全自動化から、微細5 軸加工まで、あらゆるレンジの5 軸加工に対応してまいります。

Mytrunnion-4Gは、9月8日~9月13日に開催される「IMTS2014・シカゴショー」(小間番号:S-9148)に出品し、販売を開始いたします。

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高精度門形マシニングセンタ「BRIDGEcenter-6G」(ブリッジセンタ-6G) 新製品発表

キタムラ機械株式会社は、創業1933年以来、80年余の門型構造の工作機械製造の集大成として、このたび、新型『BRIDGEcenter-6G』を開発いたしました。

キタムラ機械は、創業以来のプレーナー、プラノミラーといった門型構造の工作機械製造で培ったノーハウや技術を集積し、1982 年に高精度ジグボーラー「JIGcenter-7」(ジグセンター7)、および高精度門形マシニングセンタ「BRIDGEcenter-8」(ブリッジセンター8)、「BRIDGEcenter-10」(ブリッジセンター10) を手がけて参りました。また、2011 年には、独自のキタムラオリジナルCNC 制御装置 「Arumatik-Mi」 を搭載したマシニングセンタ「Gシリーズ」を開発・販売し、その斬新なスマートデザインにより、2012年に「グッドデザイン賞」を受賞いたしました。

新型「BRIDGEcenter-6G」(ブリッジセンター6G)は、キタムラ機械創業以来の門形工作機械製造のノーハウを集積いたしました。また、斬新なスマートデザインにより、従来機の30%以上の大幅な省スペース化(設置面積14.98 平方メートル)を実現いたしました。更に、制御装置は最もハイエンドな独自開発のキタムラ機械オリジナルCNC 制御装置「Arumatik-Mi」を搭載して、従来の5倍の演算処理速度と最大で従来の25 万倍以上の512GBハードディスクドライブによる大幅な加工時間短縮を可能にして、さらに、加工時間が100 時間を越すような大容量のプログラムでも、分割せずに、余裕を持って一括処理が可能となる上、USBメモリーからも同様の直接運転も可能となる、世界に類がないマシニングセンタです。

X、Y、Z軸の同時3軸制御により、最大加工領域は、1,800×1,095×770mm(L×W×H)、最大加工物積載重量が3,000kgの重量重厚金属加工が可能です。 オプションで、XYZ軸に付加2軸を追加し、容易に5軸制御や5面加工にも対応ができ、従来のマシニングセンタでカバーできなかった複雑加工にも対応できます。

また、摺動面は、「匠の技」であるキサゲ作業による完全角型摺動面(焼入れ処理後、低摩擦鏡面仕上げの箱型構造)により、摺動面構造の門型マシニングセンタとしては、最高速度の毎分24mの送り速度は同構造を実現しました。各送り軸(X、Y、Z 軸)には高分解能精密リニアスケールフィードバックと熱変位を5 ミクロン未満に補正する独自の温度変化同調熱変位補正システム「インテリジェント・アドバンス制御」(IAC)を標準装備して、全軸フルストロークにおいて位置決め精度が±2 ミクロン(μm)、繰り返し精度が±1 ミクロンを実現し、高精度加工が可能です。

BRIDGEcenter-6G は、9 月8 日~9 月13 日に開催される「IMTS2014・シカゴショー」(小間番号:S-9148)に出品し、販売を開始いたします。

新製品に関するお問い合わせは以下よりお願いします。
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2014.4.16~19 INTERMOLD2014へ出展

インテックス大阪で開催されたINTERMOLD2014(金型加工技術展)に
立形マシニングセンタ「Mycenter-3XG」と横形マシニングセンタ
「Mycenter-HX250G」を出品いたしました。
今回は、金型展2014、金属プレス加工技術展が併設され、多数の金型メーカー様が出品されました。また、3Dプリンティングフェア、自動車部品製造技術フェア、
航空機部品製造技術フェアと様々な分野の最先端技術が一堂に会しました。
弊社は、微細加工と高速度重切削加工を1台のマシニングセンタで加工実演し、
多くの来場者の皆様から非常に関心を持ってご覧いただくことができました。

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